28歳
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前原氏による民主党の誘導 -前編

流れを変えられるか?


常に購読してるわけではないですが、たまに読む『PRESIDENT』で前原氏がなかなか面白いインタビューを受けてましたので取り上げて書いておきます。

まずは少しだけ1月前の選挙を振り返るところから。
◆『強いはずの都市部でも民主党は大負け。敗因を踏まえ、どのような方針で小泉政権に挑むのか?』

"前原氏談"
本物の改革志向の人たちは民主党に期待をしてくれていたと思う。それに応えられる対案を民主党が明確に示さなかったことで失望感を抱かせたのが、最大の敗因ではないかと思う。


非常に惹かれる。管理人の以前書いた敗因とまったく同じです。あれだけの人数がいる政党が批判のみで自分達のやりたいことがまったく見えなかったのは痛い。


◆『脱労働組合を掲げているが、今までの支持基盤を切っていけるのか。』

"前原氏談"
われわれにとって支援者は神様だから、こちらから切ることはない。ただし、「考え方が違う。だから民主党は考え方を直せ」と言われ、それに従うようでは何のための政党であり政治家なのかが問われる。考えが合わなかった場合に、「もう応援しないぞ」と言われても、それについては穀然と対応していくということだ。


管理人は、民主党は自公と連立して3党体制の連立与党としてやっていくべきだと思ってるのでこれも歓迎。人数も大幅に減り、失うものも減った今なら比較的移りやすいんではなかろうか。与党で2/3以上衆議院がいる以上、野党のままでいても何もできない。それなら与党内での論議に加わることが民主党の意思反映の最大の近道。そこに労組のストップがかかっても行くべき。


◆郵政民営化法案の後、大きな争点として何を取り上げていくのか?』

"前原氏談"
日本が抱える最大の問題は赤字財政だ。
税金の無駄遣いを徹底的になくしていく。そうした取り組みをまずやってからなら、将来の増税もやむをえないと思う。順序というものがあるでしょうと。
そのためには公務員制度改革、公共事業の見直し、国と地方の関係、この三本柱を中心に与党に遅れを取らないようわが党の改革案を出していく。


実にいいですね。郵政民営化法案に対してかなりの有権者が思っていたことは「いつかはやらないといけないかもしれないが、まず先に取り掛かってほしいことがある」ということと思われる。郵政民営化をこの時期にやるということを有権者が推薦したのではなく、ほかに税金カットの法案がないため推薦したと管理人は思うわけです。つまりは、有権者の興味は郵政よりも公務員の給料などにあるんではないでしょうか?リストラ社会、減給社会の現在で公務員の優遇はあまりにひどい。一般企業と公務員の間の差が明確になってきたため、メスを入れるのはこのへんからでしょう。


◆『党を引っ張っていくにあたって、自分はどのようリーダーだと考えているか?』

"前原氏談"
私は理念型、ビジョン型で、調整型ではない。自分で「こうするんだ」と明示して党内をまとめ、一致団結できる環境をつくりあげていきたい。
私は重要法案についてまとまらない場合には多数決でと言っている。スピード感を持ってやるには、一部の反対している人たちにいつまでも引っ張られ、物事の決定のスピードが遅れることだけは、厳に慎むべきだ。


非常に自分と似ている人間な気がする。大敗直後の民主党に一番必要な人材であることはあきらか。
自民も来年の小泉現首相の任期終了後は議席数に不安が残る。この1年間の彼の政治生活次第では民主政権奪取に可能性を感じる。
彼の政治概念管理人に非常に賛同するものがある。問題は押しの強さ。

『いかに自分を押し付けることができるか』だと思う。

43歳という年齢が武器でもあり弱点にもなりうる。党内でいかに賛同を得ていけるかがポイントとなるだろう。
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  1. 2005/10/14(金) 21:25:40|
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