28歳
映画のレビューサイトみたいなものですね

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オーロラの下で









東部シベリア・ヤクート州。源蔵は孤独と闘いながら、恋人うめを救う大金を稼ぐため荒猟をしていた。ある日豪商レージネフの大事にしていた名馬を襲った三本指の殺し屋オオカミ“ブラン”に大金が懸けられた。
                      -goo映画




シベリアを舞台に日本人のマタギとオオカミ犬との固い友情を描く。戸川幸夫原作の同名小説の映画化。日本と旧ソ連の合作映画。

管理人は以前、この小説を読んでいたので映画にも興味があったので見てみたのですが、非常によかった。以前見たって言っても小学生の時に読書感想文で書いたわけなので相当前ですが。
1990年作品なのに現代邦画にはないシベリアのダイナミックな自然が印象的です。また、狼、犬を中心にトナカイやうさぎ、馬など動物を相手に撮影しているのも注目。きっと大変なロケが繰り返されてきたんだろうと思います。十分映像から伝わりました。撮影に慢心がない。

現在でいうところのラストサムライみたいな映画ですかね。渡辺謙がこの映画でいう役所広司みたいな。相手がハリウッドとソ連という違いはありますけどね。映画そのものからくる感動は確実に『オーロラの下で』の方が上。

これだけ素晴らしい映画なのですが、残念なのは日本語字幕の文章がいまいちなこと。時代ですかね。今から15年も前の作品ですししょうがないのかな~。

ソ連の俳優かなり良かった。特にアルセーニー役のアンドレイ・ボルトネフ。途中まで彼が主役なのかと思ったよ。ぐっと観客の目を惹き付けるいい役者だと思います。

桜田淳子は今見るとちょっと笑える。終盤に出演する時はアカぬけてる感じになるんですけど、それまでがちょっと・・・。やっぱこれも時代ですよね~たぶん(-_-;

映画に登場する犬、そして狼犬のブラン。彼ら動物なくしてこの映画は語れない。特にブランは原作そのもので、訓練をかなり受けたのだろう。非常によかった。

最後に、この映画は動物愛護団体から批判されたりしなかったのかが心配でした。怪我だったり死だったり、かなりリアルに描かれてるので見ている方はかなり痛い。そこが感動を生むわけですがね。

原作→映画で素直に移れる作品です。興味ある方はぜひどうぞ。


総合★★★★★

映像★★★★☆
脚本★★★★☆
感動★★★★★
音楽★★★☆☆
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  1. 2005/10/15(土) 13:01:11|
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