28歳
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ローレライ


(C)2004フジテレビジョン 東宝 関西テレビ放送 キングレコード





1945年8月、広島へ原爆が投下された直後の日本。“鋼鉄の魔女”と呼ばれた潜水艦が、最終兵器“ローレライ”を搭載して、ある任務のために港を出発した……。
                     -flix




福井晴敏の「終戦のローレライ」を『踊る大捜査線』シリーズなどのヒットメーカー・亀山千広が映画化したエンターテイメント超大作。
出演者はまるで邦画オールスターズと言えるほどの豪華さ。この豪華さは過去に例を見ない。

映像処理技術も進歩してる。米艦のミサイル投下シーンはなかなか圧巻。映像で勝負してたリターナーよりも技術は進歩してるし、映像作品とは呼べない中身もある。

説明にエンターテイメント超大作とあるように、戦争映画ではあるけど戦争に悲惨さ云々よりも純粋に映画を楽しんでほしい。これはそういう作品。

魔女役の香椎由宇に関しては微妙。この豪華すぎるくらいの脇役陣の中で、う~んう~んと悩んでしまう感じの演技。もったいねー。

映画を通してもそんな感じ。役所広司やギバちゃんなんかはいい感じなのに堤真一に関してはちょっと。彼も江口洋介と同じで声が甘い感じなので、こういう非情な役をするには少しきつい。ギバちゃんは見せ場があるので、そこでかなりいい感じの演技が出てる。そこまでは無難な出来。

管理人の中ではピエール瀧が一番良かった。役者として食っていけるよ。

ちょい役でキックのKREVAも出演。小野武彦の隣にいた彼ですね。ストーリー上に影響を与える役ではないです。彼は映画俳優になりたいのかな?

石黒賢は『振り返れば奴がいる』の司馬先生みたいな感じ。笑っちゃいかんけど笑える。こういう役柄をこなせる役者は日本には少ない。石黒賢の出来はチープといえばチープだけど、たぶんこれはしょうがない。
しいてあげれば、堤真一と石黒賢の配役を変えてあげると良かったかもしれませんね。


なかなか気合いの入った大作です。突っ込み所も多いですが、十分に楽しめる映画だと思います。


総合★★★★☆

映像★★★★★
脚本★★★☆☆
感動★★★☆☆
音楽★★★★★
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  1. 2005/10/19(水) 22:05:22|
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