28歳
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天と地と









天文十七年(一五四八年)時は戦国下克上、家臣が主人を倒し、内親同士で相争う乱世の只中、遠く都を離れた北国、越後でも新たな戦いが始まろうとしていた。
                       -goo映画




壮大なスケールのため映画化不可能と言われ続けた、海音寺潮五郎の原作を、製作費53億円を投じ、カナダロケを敢行して川中島の合戦を再現したオールスターキャストの超大作時代劇。音楽は小室哲哉。

管理人は当時映画館でこの作品を見て、おかんに「結局どっちが勝ったの?」と聞かれ、「引き分け!」と答えた記憶がある。戦争の引き分けってのはどういうもんでしょうなぁ。


この作品は大河でも以前あったように、上杉謙信と武田信玄の有名なお話です。本も含め、どこかで接したことはあるのではないでしょうか。

監督・脚本ともにあの角川春樹。そう、あの角川春樹。
この当時の小室哲哉の音楽はかなりかっこいい。V2とかやってた頃かな。ここから数年経っていくうちに小室音楽は定番化していっちゃうわけですけど。

主役は榎木孝明。今までも数々の時代劇作品に出演してきましたが、ここで満を持して大役に躍り出ます。なお、彼は2006年1月からの大河ドラマ『功名が辻』に浅井長政役として出演します。彼の時代劇での役柄はほぼ常に実直で真面目型。正統派のいい男。
この作品では彼の魅力がいかんなく発揮されたと思う。ここ数年の似たようなポジションで言えば三田村邦彦や堤真一だと思うが、彼らはちょっと甘い雰囲気がぬぐえなく、榎木孝明氏のように非常さなどの面で差がつく。

武田信玄役に津川雅彦。晩成型の武田らしく、癖のある老練っぷりのある策略家。普段なら主役級を食ってしまうインパクトのある津川さんですが、この作品では榎木さんがしっかりと存在感を示しているため、両雄が存在感でも5分。

2,3回と見れる映画だと思います。管理人は歴史好きなので、そういう方には2割増しで面白く思える映画と思います。


総合★★★★☆

映像★★★★☆
脚本★★★★☆
感動★★★☆☆
音楽★★★★☆
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  1. 2005/10/20(木) 19:40:54|
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