28歳
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カルテット


(C)2000 Quartet Partners





音楽大学の同級生だった相葉明夫(袴田吉彦)、坂口智子(桜井幸子)ら4人は、最終学年の夏に担当教授の勧めで弦楽四重奏団(カルテット)を組みコンクールに出場した。だが結果は落選。3年後、偶然再会した彼らは……。
                        -flix




再会した大学時代の同級生4人が弦楽四重奏団(カルテット)を組んでコンクールを目指す。宮崎駿の『千と千尋の神隠し』や北野武の『BROTHER』など、数多くの日本映画で音楽監督を務めてきた久石譲が初めてメガホンをとった作品。


まず最初に感想を述べたい。これを見終わった瞬間に思ったのが『これ監督誰だよっw』です。
繊細で脳を揺らす素敵な音楽は◎。袴田君のキャラ立ちや桜井幸子のかわいさ、『僕と彼女と彼女の生きる道』で小雪に片思いの男を好演した大森南朋など、演技についても◎。

じゃあいったいどこがひっかかるのか?それはズバリこの映画の時代感覚がおかしいということ。

久石監督の奇妙な固定概念にとらわれまくった演出と脚本に問題があると思う。「そこで雷はないだろ~」と思えるシーンであったり、邦画のクライマックスといえば全速力ダッシュ!みたいなところであったり。最後の4人の演奏にしても、途中で弦が切れたり桜井幸子がくしゃみをしたり。それなのに演奏が終わると同時にスタンディングオベーション。いや~それはないっすよ。

極めつけは一番最後の袴田君のセリフ
『俺たちカルテットだ』

ハハハ、くさすぎるよ。


ホントに音楽はいいんですよ。中盤までのツアーで全国をまわるあたりなんかは映画に引き付けられるし、すべて展開が悪いというわけじゃないんですが。
結局のところ、問題なのは監督の脳みそが昭和で止まってるってことだと思います。

ベタで強引で感動作って感じの王道が好きな人にはオススメです。袴田君が演奏中に異常に頭を振ってることに突っ込まずに見れる人は感動できると思います。


総合★★★☆☆

映像★★★☆☆
脚本★★☆☆☆
感動★★★☆☆
音楽★★★★★
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  1. 2005/11/25(金) 22:06:36|
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