28歳
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ジェヴォーダンの獣









フランス革命前夜のフランスの山岳地帯で正体不明の獣が村人たちを惨殺していた。王の特命を受けた騎士で学者のフロンサック(サミュエル・ル・ビアン)とマニ(マーク・ダカスコス)が獣の調査を始めるが……。
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18世紀のフランスで実際に起きた謎の獣による100人以上もの人々の殺害事件を元に作られたスリリングなアクション巨編。監督は日本のコミックを映画化した『クライング・フリーマン』で人気を博したクリストフ・ガンズ。主演に『トリコロール 赤の愛』のサミュエル・ル・ビアン、共演に『ドーベルマン』『クリムゾン・リバー』のヴァンサン・カッセル、『マレーナ』のモニカ・ベルッチ。

フランス映画の魅力満載な映画。
見ごたえあるアクションですがそれに頼らず、ストーリー展開が非常に心地良い。バランスのとれた秀作。

アクションシーンでは音楽のはめ方も巧い。無音でアクションがより際立つシーンもあるし、獣とマニの格闘では急展開を助長させるし。センスが光ってる。

インディアンであるマニはすごい筋肉で、肉弾戦ですげぇ強いんだけどけっこうあっさりな扱い。ん~こんなものかなと思ってたところでサミュエルが異常に強い。今回のサミュエルは騎士で学者で医者で・・・スーパーヒーローですね~。序盤こそニヒルでかっこいいクールな奴なんですが、中盤以降はまさにランボーそのもの。

モニカはなかなか出てこないなーと思ってたんですよ。出番も全体通してみれば少ないと思う。ただ、ストーリーの中で非常に重要なポジションに位置してるのは間違いないわけで。瞬間的に彼女がかなり濃いインパクトを残す瞬間がありますんで見逃さないように。

そしてヴァンサン・カッセル。あぁ、わかってたよキミのポジションは。予想通りのポジションと予想通りのかっこよさ。何も言うことはないです。そのまま突っ切ってください。今回は彼のアクションを満足に味わえます。蛇状の剣を使った格闘は一見の価値アリ。


フランス映画入門として、がっちりと作られた秀作を見たい方に、両手でオススメしたい逸品です。展開に惹きつけられるアクション映画。


総合★★★★★

映像★★★★★
脚本★★★★★
衝撃★★★★☆
音楽★★★★☆
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  1. 2005/12/08(木) 16:53:23|
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