28歳
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戦国自衛隊1549


(C) 2005 「戦国自衛隊1549」製作委員会




陸上自衛隊の人工磁場発生器の実験中に事故が発生、的場一佐(鹿賀丈史)率いる精鋭部隊が460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。仲間を救いだし、歴史を修正するために的場の元部下で元自衛隊の鹿島(江口洋介)と事故を引き起こしてしまった神崎(鈴木京香)はロメオ隊とともにタイムスリップを敢行するが……。
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80年代に大ヒットした『戦国自衛隊』を江口洋介主演で平成ゴジラシリーズの手塚昌明監督がリメイクした作品。共演は『血と骨』の鈴木京香、TVドラマ「ブラックジャックによろしく」の鹿賀丈史。自衛隊の全面協力により、戦車やヘリなどのリアルな撮影が可能となった。

角川映画60周年記念作品と大きく題を打ち、綺麗に空振った戦争スペクタクル。
再三このサイトで書いてますが、甘い声を持った俳優が非常な役回りをする場合かなりマイナス。この戦国自衛隊1549の主役である江口洋介は甘い声の代表格。ヒロインである鈴木京香も同様甘い。かんっぜんに演技自体がチープに見える。
生瀬勝久も微妙。戦争映画の悪役おっさんらしき人を一人アツイ感じで自衛隊に入れておくとたぶん良かった。この面子の自衛隊メンバーがかなり頼りなく残念。入れる例を挙げるとするならば寺島進、高杉亘、板尾とか。アクの強さがほしい。
唯一といっていいほど鹿賀丈史はいい感じにあってました。彼は仕事で上に立つ男の役をやるとはまる。『振り返れば奴がいる』とか懐かしいですね。

同じ国内の作品でリメイクすることの意味ってなんでしょうね。素敵な原作が少ないから回して使ってるんでしょうか?そうではないと信じたいですが。
リメイクするのならやり方は色々とあると思うんですよ。原作を曲げて、もっと戦国時代っぷりを大河のノリで持ってきてしまうとか、信長の書き方をもっと変えるとか。定番を定番のやり方でやっちゃったって感じが否めないんですよね。音楽もまんまだし。管理人にとっては『ちょっとやりすぎちゃったかな~』くらいの映画こそが、ちょうどいい心地なものでしてね。

無線会話なんかももっとあるでしょう。タイムスリップした後の民間人と普通に喋ることができすぎでしょう。スモークを炊いて映像をぼやかすってのも、ただやればいいわけじゃないよ。むしろ鮮明に見せた方がこの映画の場合は良かったんじゃなかろうか。なんか疑問符だらけ。

基本的に日本人は時代劇に対しての目が厳しいので(本数見てますから)この内容だとかなり厳しい。一番厳しかったのは自衛隊としての役者達の仕草ですかね。


お金はかなりかかっているように思うんですが、かなりもったいないことをした気がしてしまう映画。


総合★★☆☆☆

映像★★★☆☆
脚本★☆☆☆☆
感動★☆☆☆☆
音楽★★★☆☆
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  1. 2006/01/02(月) 21:51:06|
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