28歳
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亡国のイージス


(C)2005「亡国のイージス」associates.





国家に反旗をひるがえしたイージス艦副長・宮津二佐(寺尾聰)は、全ミサイルの照準を東京首都圏内にあわせる。国家への復讐(ふくしゅう)に燃える宮津から艦を取り戻すために、先任伍長・仙石(真田広之)は、過酷な闘いに挑むが……。
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日本推理作家協会賞・日本冒険小説協会大賞・大藪春彦賞の3賞を制覇した福井晴敏の人気小説を総製作費12億円で映画化。監督は『この世の外へ クラブ進駐軍』の阪本順治。出演は『半落ち』の寺尾聰、『ラスト サムライ』の真田広之、『海猫』の佐藤浩市、『ビルマの竪琴』の中井貴一ほか。

現代版、日本をテーマにした戦争映画。
近年、こういった作品は構想と内容にズレがあり、肩透かしをくらう作品が多かった。がしかし、この作品は非常にリアリティがあり、役者の凄みと映像がマッチして素晴らしい出来となっています。

主役は真田広之。
パニック映画の主人公らしく、現状を打破すべくアクティブに諦めずに行動する誠実派。適役でしたね。甘いマスクと鬼気迫る演技が迫力をかもし出してます。

いわゆる悪役にあたる中井貴一。
熟練の演技はさすがの一言。冷徹な顔と雰囲気は彼ならでは。やはり相手となるキャラが際立ってこその映画ですね。

新人の勝地涼。
彼はまず間違いなく29回日本アカデミー賞新人賞を獲るでしょう。新人とは思えないのめりこんだ演技は非常に良かったと思います。なんとなく顔が小栗旬に似てますね。

セットも妥協がなく、日本映画とは思えない(失礼ですけどね)内容となってます。音楽も非常にはめ方が巧く、クオリティの高い完成度。


今年は戦艦映画でもう一つ『ローレライ』がありますが、管理人としては『亡国のイージス』の方が好きですね。


総合★★★★★

映像★★★★★
脚本★★★★☆
感動★★★★★
音楽★★★★★
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  1. 2006/01/05(木) 18:53:46|
  2. movie|
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