28歳
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HINOKIO ヒノキオ


(C)HINOKIO FILM VENTURER DISTRIBUTED BY SHOCHIKU


母を事故で亡くし、そのショックからリハビリを拒否し、車椅子で生活をするサトル(本郷奏多)。不登校になった彼のために、父親(中村雅俊)はロボットを開発し、サトルはそのロボットを遠隔操作して、代理登校を始めるが……。
                         -flix




ヒトとヒトのつながりを描いた感動のピュア・ストーリー。メガフォンをとるのは、これが第1回監督作品となる秋山貴彦。

定番のロボットを通じて自分が成長するという、人間ドラマ。
とりあえずどうでもいいことですが、なぜ『ヒノキオ』かというと、ロボットの軽量化のためにヒノキを一部体に使っているからということですね。

以前、ピノッキオで爆睡するという失態を演じているので、ちょっと観るのに躊躇があったんですが。この映画は子供向け仕様で作られているのは間違いないですが、比較的ファミリー映画かなと思います。
途中、子供がプレイするゲームの映像や中村雅俊さん扮するお父さんとのやり取りなど、家族揃って見てこそかな~という気もします。留守電を通しての家族の会話などでむなしさをかもし出して、観終わった後の家族の絆も深まる、、、みたいなね。

見せ所はちょっと難しい。始まってすぐにヒノキオがドラムを叩くシーンとかかな。バートン作品のように派手なブラックユーモアなどを求めてはダメ。邦画でファンタジー作品だと、こういうピュアものが多いので、起伏がなくて眠くなることが多いわけですがね。
クラス内の生徒達の心情変化はなかなか独特。現代版ピュア映画といった感じですかね。
あと、異常にケンカが強いシーン。このシーンはなかなか爽快。
この作品の場合、少年達がヒノキオをいじめるシーンなどで観ていてちょっと感情が動くので、比較的眠くはならないです。

ん~、オンラインRPGをやったことある人にはわかるかもしれません。画面の向こうにいる人への配慮がまったくないというか。見た目はロボットでも、それを操っているのは一人の人間だということですね。


優しい気持ちで時間がゆっくりとある時に見るといいと思います。まぁ、映画そのものの出来がいいかどうかでいうと「こんなもんかな~」という気もしなくもないですが。ちょっとベタすぎ。ヒノキオと一番の友達になる相手の子の演技にのめりこめればたぶん楽しめると思います。


総合★★★☆☆

映像★★★☆☆
脚本★★☆☆☆
感動★★★★☆
音楽★★★★☆
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  1. 2006/01/05(木) 19:13:57|
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