28歳
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ハウルの動く城


(C)2004 二馬力・TGNDDDT





父親の帽子店で日々、帽子を作りつづけていた18歳のソフィーは、ある日、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまった。ソフィーはハンサムだが弱虫な魔法使いハウルと出会い、奇妙な共同生活を始める。(FLIX)


まぁ、今さらハウルについて書くのかよ~(-_-)って感じですが一応ね。

基本的にはすごく好きです、この映画。が故に言いたくなることがたくさんあるわけで。

まず全体としての印象は時間が足りてない。宮崎映画ではタブーなのかもしれませんが、前編、後編として上映してもいいくらいストーリーは展開のやりようがあったかと思います。例えば序盤。呪いをかけられるまでの帽子作りの生活がいまいち伝わってこない。もののけ姫でアシタカが呪われるまでだったり、千と千尋の神隠しで千が異世界に迷いこんだりなど、宮崎シリーズの他作品では上手く伝わっているのにこれにはそれがない。

そしてハウルの中核を成す物語の中盤。このへんは言うことは特にない。実にすばらしい。
階段を魔女とソフィーがのぼる時は映画館で我慢しながらも笑いがこぼれる人も多数だったし狙い通りな展開かなと。

そして終盤。この辺がこの映画のもったいないところじゃないかな。
戦争を描いてるのに戦争についてはものっすごく雑な描かれ方。というか戦争関係なくてもよかったんじゃない?とまで思える。
また、ハウルとソフィーの恋愛模様についてもかなり雑な印象。もっとあるだろ~男と女が恋に落ちるなら(-_-)


といったわけで、最初にも書いたようにぜんっぜん時間が足りてない気がしました。実にもったいない。映画がかもし出す雰囲気はホントに好きなんですけどね。


最後に声優について。
客寄せだのなんだのと色々と言われてはいたけど、キムタクのハウル役は適役だったと俺は思う。ハウルらしさはすごく出てたし、キムタクだからどうこうという話では決してないLvの仕事をこなしていたっしょ。三輪先生の曲者っぷりもあいかわらず。もう宮崎映画に必要不可欠になってる感がある。
んで一番ひっかかるのはソフィー役の倍賞千恵子。
お婆ちゃんソフィーでの声はいいとして、若い頃のソフィーも何故に同じ役にするかなぁ。かなり違和感を感じました。
最初のくだりでも書いたように、今回は呪い前と呪い後の肝心なポイントがすごくおろそかに感じられました。残念です。
ハウル独特の雰囲気はくどいようですがすごく好きなので、リメイクなどが企画されればたぶん見ると思います。


総合★★★★☆

映像★★★☆☆
脚本★★★☆☆
感動★★★☆☆
音楽★★★★☆
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  1. 2005/09/15(木) 00:18:47|
  2. movie|
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  1. 2005/09/17(土) 10:53:37 |
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