28歳
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ザ・インタープリター


(C)2005 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.






国連で通訳として働くシルビア(ニコール・キッドマン)は、謎の人物たちのグー語の会話から、ある人物の暗殺計画を偶然立ち聞きしてしまう。彼女の周りに怪しい人物が暗躍し、シークレット・サービスのトビン(ショーン・ペン)が彼女を守る任務につくが……。
                        -flix




『愛と哀しみの果て』のシドニー・ポラックが、アカデミー俳優のニコール・キッドマンとショーン・ペンを迎えて作り上げたサスペンス・スリラー。複雑に絡み合った物語は、観る者を頭脳戦へ導く。

魅力的な雰囲気漂うサスペンス。
まずニコール・キッドマン最高。なんていうか、いい具合の自己中な感じが映画へののめりこみを倍増させる。あの独特な良さは彼女ならでは。
共演のショーン・ペンもアツイ。『アイ・アム・サム』以来の彼を見たわけですが、今回はかなり渋い役。どちらをこなしても素晴らしい。

国連通訳としてのニコール・キッドマンがかなりマッチしてて、国連建造物のスタイリッシュさもマッチしてすごくかっこいい。
撮影時のカメラがちょっと違うのかな。ちょっと淡い感じが映画の趣旨とマッチしてました。

この映画は政治と、それを取り巻く人間模様について描かれた映画。そこに生まれるドラマがリアルで惹きつけられる。ニコール・キッドマンのように激情を表す女性に対して、ショーン・ペンが優しく渋く接するといった感じ。これは一種の『ロスト・イン・トランスレーション』のような感覚に似ている。そういえばカメラ映像の質は近いものがあるかもしれない。
ロスト~と違い、そこまで大きく恋愛模様について映ることはないけど、そこらへんは大人の気持ちの揺れ動きといった感じ。センスを感じるので大歓迎です。

話の展開も素敵。サスペンス・スリラーらしく暗殺者もぞろぞろと登場。この見せ方、そしてサスペンス要素、共にいい具合。最近まともなサスペンス見れなかったですからね。充分満足です。巧く話をからませて、そしてわかりやすく惹かれる感じに持っていく。最高ではないでしょうか。アメリカでのストーリー展開なのに話題の中心はアフリカ。そしてそれが全然不自然じゃないところがいい。

ショーン・ペンは感動を与えてくれる演技をしますね。大好きです。


総合★★★★★

映像★★★★☆
脚本★★★★★
感動★★★★★
音楽★★★★☆



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  1. 2006/03/13(月) 23:36:37|
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