28歳
映画のレビューサイトみたいなものですね

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ミーン・マシーン









元英国代表のサッカー選手のダニー(ヴィニー・ジョーンズ)は荒んだ暮らしの末に刑務所送りとなった。所内で看守VS囚人のサッカーの試合が開かれる事となり、ダニーは囚人側のコーチとなり選手を集め始めるが……。
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刑務所の中で看守チームと囚人チームがサッカーで激突する! たっぷりのユーモアで描いた痛快な作品。主演には元プロサッカー選手で『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のヴィニー・ジョーンズ。共演は『スナッチ』のジェイソン・ステイサム、『グリーンフィンガーズ』のデヴィッド・ケリー。監督にはCMディレクター出身のバリー・スコルニック。『スナッチ』の監督ガイ・リッチーが製作総指揮にあたっている。

さて、先週記事にしたように『ミーン・マシーン』のレビュー。
ガイ・リッチー作品である『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』『スナッチ』との大きな違いはアメリカ製作の映画であるということ。ガイ・リッチーは監督ではなく総指揮として参加ということで、主導はもしかしたら監督なのかもしれません。かなりエンタメ性が強化されてアメリカ色が濃くなった。


前述の2作品ではなんとも奇妙なポジションにいたディニー・ジョーンズですが、今回はなかなか味のある役柄。そしてハマる。なんだかなぁ、この役者に感じるトキメキは。管理人にとってはヴァンサン・カッセル以来のトキメキです。トム・ハンクスのような実直さとカリフォルニア州知事のようなワイルドさを併せ持った感じで、イギリス映画の性質上ギャングが似合う。しかもマジメなギャングね。かなり好きだ~。顔だけなら日本では宇梶剛士さんみたいな感じですかね。漢字違ったらすみません。

そしてガイ・リッチー作品の主要人物であるジェイソン・ステイサム。今回はかなり美味しい。基本的にディニーもジェイソンも実直系ですね。それが似合うし、実直系の役柄をさらに見たいと思えるところがいい。色んな役に挑戦して幅を広げるべきでは?と思える俳優も多い中、一本路線をさらに見たいと思えるのは素晴らしい。

さてガイ・リッチー作品といえば好きなキャラみたいなものがそれぞれの映画であります。スナッチで言えばブラピ、ロックストックで言えばトムといったように。今回は確実にモンクにハマった。彼の妄想は最高です。


彼がモンク


さて、ここ最近管理人のレビューはイギリス映画をはじめ、ダニー・ザ・ドッグのようにギャング系に偏った印象があります。
がしかしですね、これはギャング系が好きになったということではなく、脚本の素晴らしさに単純などっかーんを感じるのでこうなってます。そもそもイギリス映画ってやはり日本人向きですよ、やっぱ。フランス映画の淡い感じでもなく、アメリカ映画のエンタメでもなく、純粋に脚本で勝負してるところに好感が持てます。イギリス映画で差がつくのは演出ですかね。ぶっちゃけ脚本ではずれをひいたことがまだないので。


アメリカのエンタメ性、イギリスの脚本の熱さ、そしてガイ・リッチーファミリーによる培ってきた独特の雰囲気が融合された秀作。非常に幅の広い作品だと思います。マジで必見です。2002年作品なので今更必見とか言ってる管理人は遅すぎですがね。



総合★★★★★

映像★★★★★
脚本★★★★★
感動★★★★★
音楽★★★★☆



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  1. 2006/04/06(木) 22:59:26|
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