28歳
映画のレビューサイトみたいなものですね

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

凶気の桜


(C)2002「凶気の桜」製作委員会






白い戦闘服に身を包み半端な不良を狩る山口(窪塚洋介)、市川(RIKIYA)、小菅(須藤元気)の3人組。暴力団幹部に目をかけられ、組織に出入りし始めた彼らは次第に影響を受け始める。そんな中、暴力団の抗争や陰謀に山口らも巻き込まれていく。
               




窪塚主演映画の中ではちょっと異質な作品。
青い春同様にバイオレンス映画なんですが本質から違う。青い春は迷走する高校生を描いてますが、この凶気の桜はイデオロギーについて。

資本主義が完全に根付いた現日本に根本から異をとなえる人間を描いた、いわば危険思想の映画。

窪塚の演技は人によって意見が分かれそうですが、俺はいい感じだと思った。キレっぷりと時折見せる優しさや涙、良かったと思います。

そして格闘界の人気者須藤元気。演技うんぬんの前にかわいそうすぎてちょっと苦しかった。バイオレンス物って嫌いではないんですけど、きつすぎるとちょっとしんどいです。演技はなにも違和感感じなかったし良かったんだと思う。

そして殺し屋江口洋介。こう言ってはなんだけど新撰組の坂本竜馬役より数倍輝いた。それでもまだちょっと軽さが残る。彼自体すごく好きなんですけど、甘い声が邪魔して冷酷な役をやるにはちょっと酷。

ラッパ我リヤの音楽ははまっているといえばはまってる。ちょっと違うといえば違う。これは好みですかね。彼らのラップが入ることによって、窪塚達をかっこ良く見せる狙いはちゃんとあたってたと思います。ただ、古来日本の考えを述べまくる3人に、この音楽は少し軽さを与えてしまったことも事実ではないかと。


総合★★★☆☆

映像★★★☆☆
脚本★★★☆☆
感動★★☆☆☆
音楽★★★☆☆

この映画は点数付けづらいっす。
スポンサーサイト


  1. 2005/09/25(日) 02:46:48|
  2. movie|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onga.blog12.fc2.com/tb.php/47-f36c86dd

凶気の桜

2002年/日本/原作:ヒキタキヌオ/監督:薗田賢次/出演:窪塚洋介、RIKI
  1. 2005/09/26(月) 23:24:15 |
  2. 夜桜
 

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。