28歳
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パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト


(C) Disney Enterprises, Inc. & Jerry Bruckheimer, Inc.






ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は、海底の支配者として悪名高い、さまよえる幽霊船“フライング・ダッチマン”の船長デービー・ジョーンズ(ビル・ナイ)に多額の借金があった。ジャックは自分自身の保身のため、仲間であるはずのウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)やエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)を裏切ってしまい……。
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ディズニーランドの名物アトラクション“カリブの海賊”を壮大なスケールで映画化した、人気海洋アドベンチャー活劇の続編。主演のジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ以下、前作のスタッフ&キャストが再結集するほか、『ラブ・アクチュアリー』の個性派ビル・ナイ演じる海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが敵役で新たに登場する。同時撮影されたパート3への期待を募らせるストーリー展開にも着目。

先行で見てきました。久々の映画館は超満員でしたね。

まずは率直に感想。
がっかりでした。

ブラッカイマーの悪い癖っていうか、個人的に気に入らない部分がモロに出た印象。具体的に言うと、バランスが悪い。1で作った絶妙なバランスが失せ、くどいくらいのコメディが前面に出ていた。これにはホントにがっかりだ。

映画そのものとしても、1以上にオーリー中心。ジャック・スパロウは終盤にようやくかっこ良さを発揮するも、この2の主役はオーリーなのではなかろうか?と思える出来。それはそれで管理人としては問題ないんだけど、ジャックの強烈な個性は少し影をひそめたかもしれない。

序盤の奇妙な民族のシーンで登場してくるジャックはけっこう笑えた。また、捕まっている乗員達が脱出しようとしている様もかなり面白い。部分ごとにはかなりいいんだけど、やりすぎなんですよね。あくまで個人的に感じることですが。

そして今回のキモであるクラーケンについて。
非常に嫌な予感がする。この迫力重視なやり方は、、、そう、マトリックスの時と同じだ。なんだか1よりもかなり大味。3で大味っぷりに磨きがかかってしまいそうな気配がアリアリとしている。やはりハリウッドの続編映画ということなのかな。

演技云々は別に何もないです。1からの空気は継続してるし、居心地はかなりいい。ただ、1からの微妙な変更点はちらほらとありました。(変更点というほどではないが)
例えばオーリーは以前よりも、より輝きを放っているし、キーラ・ナイトレイも1より自然体に映る。その分ジャック個人の個性というよりは、3人で形成されている映画という印象が濃くなった。
そしてディヴィ・ジョーンズ役で登場のビル・ナイ。顔わかんないっすよw


1よりも万人ウケを狙って映画になったのかな。その分、いまいち映画の芯は薄れてしまったような気がして、どうも魅力は落ちたような気がしています。
パート3が同時製作されているので同じスタッフでしょうね。ブラッカイマーの影響か今回の脚本家の影響かは知らないけど、この描き方だと3でも似たように感じてしまう危惧がある。
ただ、3へと続くこの2の終わり方は、かなり興味をそそる終わり方だった。スタッフロール前の10秒間くらい、かなり意外性のある展開だった。その流れで3の最初の方はどのように動くのか、かなり楽しみではある。

以上、極力ネタばれしないように書いてみました。
あまり脚本の伏線はなく、エンターテイメント重視な作品となっております。



総合★★★★☆

映像★★★★★
脚本★★★☆☆
感動★★☆☆☆
音楽★★★★★
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  1. 2006/07/17(月) 00:44:31|
  2. movie|
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