28歳
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THE 有頂天ホテル


(C)2005 FUJITELEVISION / TOHO






大晦日を迎えた「ホテルアバンティ」では、ホテルの威信がかかった年越しカウントダウンパーティーの準備で大忙し。そんな中でも副支配人の新堂平吉(役所広司)は、様々な問題に機転を利かせて対応するのだが……。
                 -cinematoday




人気脚本家の三谷幸喜が『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き、今度は大晦日の高級ホテルで繰り広げられる奇跡のドラマを描いた監督第3作。役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾など日本映画を代表する23人の豪華キャストが、迷路のようなホテルの中で働く従業員や訳ありの宿泊客を演じる。登場人物の人生を同時進行形式で絡ませ、伏線を縦横無尽に張りめぐらす三谷脚本の緻密な構成力は、見事としか言いようがない完成度だ。

見終わった後におもわず「すげぇ!」と叫んでしまいました。今年の脚本賞イチオシ映画。

これはすごいですよ。和製ガイ・リッチーでした。おもいっきり『ロック・ストック・・・』や『スナッチ』と印象がかぶります。日本でもこんな映画を作る人が居たんだという喜びでした。管理人が本書きとして目指しているところですからね。

まず目を惹くのは超豪華なキャスト。この面子を見るだけでもかなりの期待感が漂いますよね。名前を書いていけばキリがない。

そして脚本。ちょっと長く作りすぎた印象が多少ありますが、それを差し引いてもこれはすごい。この映画を作るにあたっての三谷さんの話などを見ていなかったのでわかりませんが、絶対ガイ・リッチーの影響受けてると思うんですよね。やってることがまったく同じですもん。惜しむべきは一つのことに全員が絡んでこないこと。がしかし、ホテルマンとしての本質を大きく出して、うまくまとめていると思う。そしてそのポジションには役所広司。その他人選もバッチリ。

映画全体に漂うシュール感も良く出てる。カメラワークを含め、これは歴史に残る仕事をしたなという印象を持ちました。そして大きく言えば、2000年を超えて以来一番の『世界が驚く邦画』なんじゃないかな。これはそうそう作れるもんじゃないですよ。

「感動は耳から」という管理人自身の哲学があるんですが、それにも見事にハマるんですよね。香取慎吾の歌、YOUの歌。いつの時代も人の心を動かすのは歌や詩などといった、耳から入るものだと思っているので。

『笑の大學』でも思ったんだけど、三谷さんの映画はやってることが面白いですね。日本映画の幅を広げてくれている気がして、応援したくなります。彼も世界観の構築に長けている日本有数の一人でしょうね。


ここまで大絶賛な映画は今年初です。もちろん洋画も含め、2006年作品では今のところ一番出来がいいと管理人は思っております。



総合★★★★★

映像★★★★★
脚本★★★★★
衝撃★★★★★
音楽★★★★★



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  1. 2006/08/10(木) 16:39:01|
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