28歳
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パーフェクト・ストーム


(C) 2000 Warner Bros.






ボビー・シャットフォードは恋人のクリスチーナと新たな生活を築くため離婚訴訟に必要な金を稼ぐ為、びビリー船長と契約してメカジキ漁船アンドレア・ゲイル号に乗船、この季節の最後の漁に出る。 しかし、海に出てから発生した気象状況は変化する。
                  -cinematoday




『パーフェクト・ストーム』はセバスチャン・ユンガーのベストセラーを映画化。ウォルフガング・ペーターゼンが監督、プロデュースを手掛ける。出演はジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグ、ダイアン・レイン。“パーフェクト・ストーム”と呼ばれる米国史上最大級の嵐は当時大西洋上を航海していた船を約30m(およそ10階建てビルの高さ)の大波に遭遇させる。最先端技術を駆使した革新的なエフェクツで、人類がかつて経験したことのない嵐が創りだされる。

600円で売られていたもので@@;部屋で大音量にて鑑賞しました。
パニック映画の王道な作品。

ネット上の評価は真っ二つ。理由は簡単でエンディングによるものでしょう。ネタばれになるのでこのへんで。

ジョージ・クルーニーの海の漢っぷりは見ていて気持ちがいい。そしてボビーとジョージのかけあいもなかなか。アルマゲドンみたいですな。
船員の中のやり取りもわかりやすく見ていて疲れない。 パニック映画って緊張感漂う中に人間愛を散りばめて作られるパターンが多いので、比較的時間は簡単に過ぎていく感がありますね。

ジョージのラストのシーンはかなり意味深いものがあったと思う。あのシーンには作り手のちょっとした狙いを感じた。にしてもジョージは今をときめくちょい悪親父の典型ですね~。

管理人はなぜか昔から大海が怖いので、こういった映画のスリルは十分に伝わってきます。ヘリの救出シーンはかなり良かったです。ぐっときました。海をなめちゃーいけないよと、船乗りでもない自分が言いたくなるもんで。

ハウステンボスの大航海に似てますよね、ムービーそのものが。大航海は帆船ですけど。なんていうんですかね、ただのパニック映画じゃなくて漢くさいパニック映画って感じが。これはこれでいいんじゃないですかね。臨場感はしっかりと伝わってきましたよ。

でもベタ褒めな映画ではない。
なにがってやっぱりセリフですかね。緊張感漂うシーンのセリフはかなりぐっとくるんですが、序盤のやり取りなんかは管理人からするとちょっと違う。国民性も違うし感性の問題でしょうか。なんかムリヤリ短い時間内に家族や彼女との距離感を観客に説明している気がするんですよね。そのへんのオリジナルな世界がもっと出ていれば、個人的にはもっと好きになれる気がするんですが。それを自分が書けと言われてもそう簡単に書けるものでもないんですがね。

エンディングのシーンについてもちょっと疑問。人が多ければそれっぽく見えるけど、でも実際そういう立場の人達なのかなぁ。わびさびな日本人だからこそそう思えてしまうのかもしれないですがね。自分ならもっとひっそりとやります。
もしくは、そこにもう少し時間をかけてじわりと増やしていくところを見せるとか。なんにせよ、そのへんは感性が違うかなとは思いました。


パニック映画としての完成度は高いです。批判を受けた映画でもあるみたいですが、そんなに言われるほどではないと思っています。単純にエンディングが気に食わないだけだと思うんですけどね、大半は。大波の中の船も、模型っぽくなくてリアリティあると思いますよ。600円でこれは超お買い得でした。。。って金の問題かよっ(と自分で突っ込んでみるテスツ)



総合★★★★☆

映像★★★★☆
脚本★★★☆☆
感動★★★★☆
音楽★★★☆☆



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  1. 2006/08/11(金) 03:24:53|
  2. movie|
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