28歳
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シムソンズ


(C) 「シムソンズ」製作委員会






北海道常呂町の高校に通う女子高生、伊藤和子(加藤ローサ)は、無為な日々を過ごしていた。ある日、和子は98年長野冬季オリンピックに出場した地元の英雄、加藤真人(田中圭)が、TVニュースに映っているのを見る。
                     -cinematoday




98年長野冬季オリンピックで正式種目に認定されたカーリング。その競技が行われるソルトレークオリンピックに北海道のオホーツク海に面した常呂町から挑んだ 4人の少女たちの実話に基づく青春ストーリー。実在のカーリング女子日本代表チーム「シムソンズ」のメンバーを、加藤ローサ、藤井美菜、高橋真唯、星井七瀬らフレッシュな面々が熱演。「氷上のチェス」と呼ばれるカーリングの魅力と熱いチームワークの感動を届けてくれる。

面白かった。スウィング・ガールズっぽい。
4人のキャラがはっきりとしてるので、見ていてわかりやすいし伝わりやすかった。また、この映画はタイミングがカーリング娘ブームと重なって上映されたのも話題の一つだった。

辛口の批評家たちは「青春物としていいが、カーリングである必要があるのか?」という意見がちらほら。この映画に限らずある一つの物を題材にした場合、よく出てくる意見ですが。
管理人はそれで構わないと思います。伝わりやすければそれでよいかと。映画の話で言えば、あくまでそれは手段の問題ですからね。

「目を閉じて。いいイメージだけを想像して。」というシーンがあるんですが、実際にこれは自分もやります。本を書いた人の感性なのか、体験談を話した選手たちの感性なのかはわかりませんが、妙に伝わってくるものがありました。この映画は、これから物事を自分の手で成そうとしている人にはかなりいい刺激になるかと思います。

カーリングのルール説明や、重要シーンでのストーンの行方についてなど、わかりやすい説明も入っています。このへんは親切ですよねぇ。万人向け映画だなと改めて思いました。個人的にはこういう説明くさいのはあまりない方が好きですが、国民的アイドルになった2月のヒロインたちだったので、ターゲットの世代が広いであろうことから入れたんでしょうね。

加藤ローサの表情はかなりくっきりと出ていて、新鋭の女優の中ではアツい部類だと思う。あとはこういった青春物じゃなくて、人間性がどっと出るような役柄をやった場合にどうかってことですかね。TVドラマではなかなかそういったビックリな配役はまわってこないでしょうから、映画で幅を広げていけば素敵な女優になっていきそうな予感がします。この世代だと長澤まさみが一歩も二歩も抜けてますから、そろそろ他の女優の活躍も見たいところです。(こんなん考えるようになったんだなー俺)

唯一ひっかかるというか、どうなったんかなーというのがミキとマサトの関係。このへんうやむやにしてるのかなぁ。恋愛の要素は多少あるものの、そのもっていき方は軽く疑問。終盤の盛り上がりでどんっと持ってくるものの、終盤前の恋愛部分がなんとなく尻すぼみなので、時間が経つと忘れてしまう映画になりかねない。そのへん青春任せって気がします。中盤あたりまで自己中なミキだったので、そのへんはミキから歩み寄っていくのも面白いんじゃないかなと。説明してヒロインともっと仲良くなってるとか。
でもまぁ、これって実話を元にした映画だから、そのへんは選手たちからの要望などもあったのかもしれないので、なんともいえない部分なのかもしれませんがね。


シンプルに面白い作品です。レンタルで見たくて何を見るか決めてない、そんな時はけっこういいと思いますよ。大泉洋の人間くさいキャラを見るだけでも楽しめます。



総合★★★☆☆

映像★★★☆☆
脚本★★★☆☆
感動★★★★☆
音楽★★★☆☆



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  1. 2006/08/17(木) 04:15:57|
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