28歳
映画のレビューサイトみたいなものですね

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

大停電の夜に









クリスマスイブの夜、不倫関係を清算し、泣きながらホテルのエレベーターに乗り込む美寿々(井川遥)。エレベーターボーイで中国人研修生・李冬冬(阿部力)が彼女の顔を心配そうに覗き込んだとき、東京中のイルミネーションが消えはじめエレベーターも急停止した。
                     -cinematoday




東京が大停電に遭遇したクリスマスイブの夜を12人の男女の物語を交錯させながらロマンティックに描くラブストーリー。監督は『東京タワー』の源考志。12人の男女を演じるのは豊川悦司、原田知世、井川遥、宇津井健などバラエティーに飛んだ顔ぶれ。さまざま年齢、さまざまな形の愛を見ごとな脚本と構成力で完成度の高い作品に仕上げている。ファタジックな雰囲気をかもし出している美しい映像にも注目。

「こんな夜だから それもいいかなーって」
お洒落と哀愁の映画。東京が大停電になる夜に起こる様々な出来事をしっとりと見せる。音楽は全般ジャズで固めていて、雰囲気はかなり出ている。

『東京タワー』と同じ監督ということで、映画そのものから受ける印象は近いものがある。夜の見せ方?みたいなものが近いかも。カメラの質感とか思わせぶりなセリフとか。
寺島しのぶが出ているあたりもそうだし。

個人的には豊川悦司のお店で繰り広げられる田畑智子とのやりとりが好きでした。停電で音楽が流れない静かなジャズバー。まさにお洒落と哀愁の世界。
田畑智子のストレートっぷりと大人なトヨエツの哀愁っぷりが、このシーンでは綺麗にマッチしてて、居心地が良かったです。


しっとりと艶のあるクリスマスムービーといったところでしょうか。肩の力を抜いてさら~っと見ると、心地よく映画が入ってくるかもしれません。作品を通しての起伏はゆるめ、音楽もジャズで起伏なし。がっつりと見る映画ではないですね。さらりと。さらりと。



総合★★★★☆

映像★★★★★
脚本★★★☆☆
感動★★★☆☆
音楽★★★★★



スポンサーサイト


  1. 2006/08/17(木) 17:00:09|
  2. movie|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onga.blog12.fc2.com/tb.php/493-5c4709db
 

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。