28歳
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この胸いっぱいの愛を


(C)2005「この胸いっぱいの愛を」製作委員会






鈴谷(伊藤英明)は故郷の北九州・門司に帰るために飛行機に乗っていた。ところが到着してみると、20年前にタイムスリップしてしまい、10歳の自分とかつてあこがれていたた女性(ミムラ)に出会う。
                  -cinematoday




伊藤英明とミムラ共演の切ないラブストーリー。梶尾真治の原作「クロノス・ジョウンターの伝説」を、『黄泉がえり』の塩田明彦が映画化。過去にタイムスリップしたことで、人生で大切な何かを見つけていく物語。映画全編を盛り上げるクラシック音楽が印象的な作品で、クライマックスには各界から注目される金聖響がオーケストラを指揮している。

いわゆる黄泉がえりpart2とも言うべき作品。
そして『黄泉がえり』よりもリアリティがあって、個人的には好きだった。

この作品の上映はたしか去年の10月頃。あの時劇場に見に行くかだいぶ迷ったんですよね。ということで、そういった作品は後からDVDでちぇけら。

基本線は伊藤英明とミムラのストーリー。それにからませるようにして、勝地涼のストーリーが絡んでいく。クドカンのストーリーは時間にするとごくごくわずか。

人間誰しもが心に持っている「気にかかっていること」を、ある条件の元で解決する機会を得る。これがこの映画のコンセプトでしょう。「あの時ああしていればな~」とか、「なんであの時あんなことしてしまったんだろう」とか。そういった類の感覚が、「黄泉がえり」よりもリアルに感じたんですよね。なのでこちらの方が好きだと。

伊藤英明について。
いや~、いいですね~。適役。最近は映画出演が目だってる気がします。主役が別の人だったら、これはまた違う印象になっていたかもしれません。

この映画は北九州が舞台とあってか、少年時代のヒロがすごくリアルでした。そういや自分もガキの頃はあんな感じだったよなぁと。素直になれない少年。劇中にその空気はよく出てますよ。

原作を知らなかったので、この展開は読めませんでした。話の紐解きのようなシーンの直前にちょっとしたアクションがあるんだけど、違うように捉えていたし。このへんの見せ方は非常に良かったと思う。CGの入れ方もGood。

音楽も全体通していい感じ。ピュアな映画を助長させる働きをしていました。欲を言うならば、こういった映画はもっと無音を増やしても面白いんじゃなかとは思いますが。手紙を読むシーンとかね。管理人の好みなだけです。


バランスも良く、割とくさくない。恋愛映画というよりも人間愛映画。泣きはしなかったですけど、心は温まります。あぁ、あとエンディングの入れ方に迷いを軽く感じました。どう終わろうかけっこう考えたんじゃないかな。



総合★★★★☆

映像★★★★★
脚本★★★★☆
感動★★★★☆
音楽★★★★☆



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  1. 2006/08/18(金) 21:40:13|
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