28歳
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エリザベスタウン


(C) 2005 by Paramount Pictures.





シューズ・デザイナーのドリュー・ベイラー(オーランド・ブルーム)が新たにデザインした靴の売り上げがさっぱりで会社は倒産寸前、ドリューは会社を首になる。希望を失ったドリューが自殺を決意すると妹から父が死んだと連絡が入る。
                      -cinematoday




『ロード・オブ・ザ・リング』で人気がブレイクしたオーランド・ブルームと『スパイダーマン』のキルスティン・ダンストが共演した心癒される感動作。監督・製作・脚本は『ザ・エージェント』や『バニラ・スカイ』のキャメロン・クロウ。製作にはトム・クルーズも名を連ねる。スーザン・サランドンやジェシカ・ビールなど女優陣もはなやか。オーランド・ブルームの普通の青年役は自然体で好感度高し。

オーリー初の人間愛ドラマ。
今までは『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』『キングダム・オブ・ヘヴン』『トロイ』と史実物や冒険物が目だっていただけに、ちょっとした新しい展開。

序盤からダークな展開。演出が日本っぽい。この映画が出すリアリティは、けっこう個人的には納得いくものだった。それが映画として面白いのかどうかは、また別のお話。

自分の大失敗をテーマに、父親の死を絡めてストーリーは展開するんだけど、結局は恋愛物のような気がする。このあたりは映画の方向性がどうもぼやけているような気がして、映画そのものの一貫性がないとも言える。

キルスティン・ダンストが出す表情はすごく良かった。なんていうんですかね、人間臭いってやつです。どこかアンバランスなあたりが親しみを覚えさせてくれます。

スーザン・サランドンはさすが。いまやなくてはならない脇役俳優としてしっかりとした地位を築いています。

そしてオーリー。今回は独特の役でしたね。現状に絶望している変わり者という、なんとも表に出しにくい感じ。出来ることならば、もっと中盤で苦悩の表情をしっかりと出す展開であれば、個人的には彼の表情の豊かさが見れる気がしたんですが。でも素敵な演技でしたよ。


重たいテーマですが、終わり方は人間愛です。現実社会に凹んでる人にはいいかもしれません。途中から恋愛物くさいですが、決して根源テーマを投げたわけではないですし、映画そのものもメッセージを放っています。



総合★★★★☆

映像★★★★☆
脚本★★★☆☆
感動★★★★☆
音楽★★★★☆



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  1. 2006/08/30(水) 23:19:52|
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